
最終登録馬が
少ない場合というのは、
本命サイドという
可能性が高くなる
わけですが、では
登録馬が多い
場合はどうでしょう?
最終登録馬が多い場合
実際はほとんどの
レースで最終登録馬は
フルゲートをはるかに
超えています。
いわゆるフルゲートになり、
除外馬が出るレースです。
ただし騎手欄に
騎手が入っている
馬は出馬投票を行う
意思が強い
ということなので、
競馬ブックでは
その馬たちから
想定予想を載せて
います。ここに
あげられた主要馬の
分析は、事前の
情報をカットしてある分、
その馬本来の
実力を語ることが
多いので、そのレースの
主力となるであろう
馬たちの実力を
大雑把に把握する
ことが可能です。
また一週前の
調教時計も入れてあるので、
仕上がり過程を
知ることも出来ます。
これに当日情報を
加味すると、競馬予想の
精度はグンと上がり、
馬券の買い方も
見えてきますね。
注目したいのは、
ダブル登録馬と想定騎手。
人気騎手が確保
できているか
どうかはとても重要です。
また最終登録と
違う騎手が乗る
場合は要注意。
特にリーディングの
レベルだとなんらかの
意図が働いています。
たとえば2月21日の
12R東京ウインタープレミアムで
1着のボクノタイヨウ号は、
想定の段階では
岩田騎手でした。
それが実際は
エアマックールに乗る予定
だったルメール騎手に
乗り替わっています。
乗り馬の調整が
行われた結果で、
こういう場合は
要注意です。
こういう競馬予想は
新聞だけでは出来ません。
(c)最終登録馬が多いレースで、競馬予想に週刊競馬ブックを活用